ダイレクトワンの利用を検討していて、「自分はいくら借りられるのか」知りたい方は多いです。

同時に、在籍確認や手続きの流れも気になります。

・貸付上限は最大いくらか
・実際に借りられる目安はいくらぐらいか
・申し込みから融資までの流れ
・着金までの時間の目安
・必要なものと書類
・在籍確認はあるのか
・まわりにバレずに借りられるか

このあたりが曖昧なままだと、申し込みに踏み切りにくいです。

結論として、ダイレクトワンは上限300万円の商品でも、誰でも上限まで借りられるわけではありません。

審査基準は社内機密となっており、公開されないのが一般的です。

したがって、公開されている条件と一般論をもとに、判断の軸を作ることを意識してみてください。

この記事では次の内容を解説します。

・貸付上限と実際に借りられる目安の考え方
・申し込みから融資までの流れと審査時間の目安
・在籍確認とバレやすいポイント
・必要書類と保証人の有無
・返済額の目安と借り換え、おまとめ
・延滞した場合の影響
・増額申請の流れと見られやすいポイント
・口コミと5chの見方
・審査落ち、増額否決の人向け記事への内部リンク

ダイレクトワンの貸付上限は最大いくらか

公式の貸し付け条件では、限度額は1万円から300万円の範囲とされています。

つまり、商品としての上限は最大300万円です。

ただし、上限はあくまで「枠の最大値」であり、実際の限度額は審査で決まるため、希望した金額どおりに借りられるとは限りません。

実際に借りられる目安はどれくらいか

実際に借りられる目安は申込者の状況によって左右されるため、一概には言い切れません。

ただ、目安の考え方は整理できます。

・年収と返済余力のバランス
・他社借入の件数と残高
・直近の支払い状況
・総量規制の範囲

貸金業者からの借入は総量規制の対象です。

年収の3分の1を超える水準まで借りられるわけではないため、他社での借入が多いほど限度額は小さくなりやすいです。

「上限まで借りたい」よりも「毎月無理なく返せるか」を先に考えるようにしましょう。

申し込みから融資を受けるまでの流れ

ダイレクトワンは申込み方法が複数あります。

公式で案内されているのは、インターネット、電話、店頭の3つです。

ここでは手続きや審査を攻略する話ではなく、申込手続きの流れを解説します。

WEB申込みの流れのイメージ

1.申込みフォームに入力
2.仮審査
3.必要書類の提出
4.契約手続き
5.借入

公式の案内では、仮審査結果は当日または翌営業日に連絡するとされています。

ただし、土日祝の申込みは翌営業日の受付になる旨も示されているため、申込日や借入用途によっては注意が必要です。

申込み日と時間帯で体感が変わることも意識しておきましょう。

電話申込みの流れのイメージ

1.電話で相談しながら申込み
2.審査
3.契約手続き
4.借入

電話は質問しながら進められる反面、時間帯によっては対応できない場合があるとされていますので注意してください。

店頭申込みの流れのイメージ

1.店頭で申込み
2.審査
3.カード発行
4.借入

公式の案内では、店頭申込みは審査のうえ最短30分でカード発行とされています。

当日借入の可能性も店頭申込みが前提での案内です。

申し込みから着金するまでの時間の目安

「着金までどれくらいか」は、申込み方法で変わります。

・店頭申込みは当日借入の可能性がある
・WEB申込みは審査結果連絡が当日または翌営業日の目安
・土日祝を挟むと翌営業日扱いになりやすい

また、審査が早いと言われても、確認事項が増えると審査時間は延びやすいです。

在籍確認や書類確認の段階でつまづくと、予定より後ろにズレる可能性があります。

急ぎの支払いがある場合は、借入だけに頼らず、支払い先へ猶予をもらえないか相談することも同時に考えたほうが安全です。

申し込み手続きに必要なもの

公式のFAQでは、本人確認書類と収入証明について説明されています。

本人確認の際、eKYCを使うかどうかで扱いが分かれます。

・eKYCを利用する場合は対象書類のうち1点
・eKYCを利用しない場合は本人確認書類2点

収入証明は「必要に応じて提出」とされていて、条件も示されています。

・当社の額と他社の借入総額が100万円を超える場合
・当社の極度額が50万円を超える場合

準備が必要になりやすいのはここです。

急いでいるほど書類不備などイレギュラーな事態が起きやすいので、先に用意できるかを確認してから動くようにしましょう。

在籍確認はあるのか

在籍確認についてはこの記事にたどり着いた方で、知りたい方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、在籍確認は状況によって行われる可能性があります。

公式のFAQでは「原則、電話で在籍確認は行っておらず、申告内容や書類で確認する」としたうえで、電話が必要な場合は事前同意を得る旨が示されています。

一方で、WEB申込みの流れを説明するページでは、審査の際に個人名で勤務先へ電話する旨の記載もあります。

つまり、申込み方法や審査状況によって在籍確認が発生し得ると考えておくのが安全です。

・職場に電話が来るのか
・来るならいつか
・社名を名乗られないか

こういった不安が強い場合は、申込み後の確認連絡のタイミングで、在籍確認の扱いを確認するほうが現実的です。

まわりにバレずに借り入れ可能か

バレる不安は、在籍確認だけでなく郵送物でも強くなります。

公式のFAQでは、契約手続きによって郵送物の扱いが異なるとされています。

・インターネット契約はカードや会員規約などを送付
・郵送契約は契約関係書類一式やカードなどを送付
・店頭で契約した場合は郵送物を送らない

つまり、完全に何も届かない前提で考えるのは危険です。

バレたくない人ほど、どの契約方法なら郵送物が出るかを先に確認し、想定外の事態に発展してしまうリスクを減らすほうが安全です。

保証人は必要か

公式のFAQでは、担保や保証人はいずれも不要とされています。

いくら借りたら月々の返済金額の目安はいくらか

返済額は契約内容で変わります。

ただし、公式の貸付条件には「主な返済例」が掲載されているので、利用を検討する際は確認しておきましょう。

例として、実質年率18.0%で10万円を利用した場合の返済例では、月4,000円の返済を続けるケースなどが示されています。

同じく、実質年率18.0%で50万円を利用した場合も、月10,000円など複数パターンが示されています。

重要なのは、月々の返済額を下げるほど返済回数が増え、総返済額が増えやすいことです。

毎月の負担だけで決めると、完済までが長引きやすいため目先のお金だけで判断せず、長期的な目線で検討しましょう。

事前に返済シミュレーションで、返済期間と総返済額のイメージを持つほうが安全です。

他社からの借り換えやおまとめは可能か

ダイレクトワンには、お借り換えローンとして、貸金業法に基づくおまとめローンの案内があります。

複数の借入をまとめ、返済先や返済日を一本化したい人向けの位置づけです。

対象となる借入として、貸金業者のキャッシング残高やクレジットカードのキャッシング残高に加えて、銀行カードローン残高やショッピング残高なども含めた記載があります。

ただし、おまとめは万能ではありません。

返済期間を伸ばすと、月々の負担が軽く見えても、総返済額が増える場合があります。

利用する場合は「楽になる」ではなく「管理できる形に整える」と考えるほうが安全です。

もし延滞してしまうとどうなるのか

延滞は、金利負担よりも先に信用情報に影響しやすいです。

公式の貸付条件では、遅延損害金は実質年率20.0%とされています。

また、公式のFAQでは「返済期日に遅れそうなときは取扱窓口へ連絡する」という案内があります。

延滞しそうな時点で相談するほうが、状況が悪化しにくいです。

放置してしまうと、連絡が増えたり、信用情報に影響が出たりする可能性があります。

返済のために借り入れを検討しいる場合は、法テラスなどで早めに相談するほうが安全です。

いま利用中で増額申請は可能か

増額は可能とされています。

ただし、増額申請は審査があり、希望に沿えない場合があると明記されています。

公式の案内では、増額はインターネット申込みができず、取扱窓口へ連絡して手続きを進める流れです。

審査結果は電話で回答する旨も示されています。

また、最短で即日に結果が出る場合もある一方で、数日以上かかる場合もあるとされています。

一般的に増額申請の際は、次の要素が見られやすいです。

・返済実績に延滞がないか
・収入の安定性が保てているか
・他社借入が増えていないか
・総量規制の範囲に収まるか

「こうすれば通る」という話ではありません。

増額は返済負担を増やす行為でもあるため、家計の余力とセットで慎重に判断してください。

口コミと5chの見方

口コミは参考になりますが、真実だとして鵜呑みにしてしまうのはです。

5chも匿名掲示板という性質上、断定できる材料にはなりません。

ただひとつ言えるのは、「大手では借りられない」という先入観で、選択肢を狭めるのはもったいない場合があることです。

大手ほど金利が低い傾向はあるため、どうしても借入が必要なら、金利負担を減らす発想も持っておくほうが安全です。

そのうえで、ダイレクトワンで借りるなら、返済計画を先にたて、延滞を避ける形になるよう心がけましょう。

大堰堤として、借りないに越したことはありません。

「本当に借りてまで必要か」「急ぎなのかどうか」

ここは一度立ち止まって考えることが大切です。

公的制度で間に合うなら、そちらを検討したほうが金利負担は減る可能性が高いです。

審査落ちや増額否決の人へ

ダイレクトワンに申し込みしたが審査落ちした。

増額申請が否決された。

その場合は、焦って連続申込したり、危険な金策方法に進まないことが大切です。

審査落ちと増額否決の人向けの話は以下の記事でまとめました。

ダイレクトワンでなぜ審査落ち?増額否決の考え方と取るべき選択肢

安全な代替案

借入以外の選択肢も同時に持っておくほうが安全です。

・急ぎでない場合は公的支援の検討
・急ぎでもまず支払い先へ猶予や分割の相談
・返済目的なら法テラス等で整理や交渉の相談

生活費が苦しいときほど、短期の金策に寄ると負担が膨らみやすいです。

まずは状況を整理し、負担を増やさない選択肢を検討しましょう。