個人間融資は危険！軽い気持ちで借りたはいいが人生どん底！

個人間融資とは何か？基本を解説

個人間融資とは個人間でのお金の貸し借りの事をいいます。

勿論消費者金融などの信用情報機関などは関係なく

ブラックリストの人だろうが仕事をしていない人だろうが貸主が了承すれば借り入れが出来ます。

そんな個人間融資ですが法律では利息の制限があります。

個人間融資の場合、金利年109.5%を超えて融資したり、当該金利を超える契約を締結したりした場合、出資法違反になります。 金銭の貸付けを行う者が、年百九・五パーセント（二月二十九日を含む一年については年百九・八パーセントとし、一日当たりについては〇・三パーセントとする。）2024/09/24

引用：弁護士法人VERYBEST

個人間融資に年利が法律で定められていることを知る人は少なく

知っている人でも個人だからいいと思って無視をし違法な金利で貸し付ける人も居ます。

仮に返済トラブルになった場合、時効期間は５年であり返済トラブルから２年後に少しでも返済をすれば

その返済日から更に５年の時効期間が設けられます。

ですので実際は時効期間５年を経過する確率は極めて低いのが特徴です。
 

個人間融資を利用する理由

個人間融資を利用する人の多くは

・ブラックリストの方
・総量規制がいっぱいの方
・専業主婦の方
・アルバイトやパートの方
・年金受給者

の方に多く見られます。

その理由は消費者金融で借入れが難しいこと。

ブラックリストの方は当然ですが

消費者金融から借入れをし過ぎて総量規制がいっぱいとなり借入れが出来なくなった方

世帯収入はあるが在籍確認が取れない専業主婦の方

アルバイトやパートで収入が少なく消費者金融では思うように借入れが出来ない方

年金受給者では消費者金融が利用できないのが原因です。

個人間と聞けば安心する方もいれば安心できない方もいて価値観によって危険性が違うと思います。

ですがお金は必要で多くの方が個人間融資を利用しているのです。
 

個人間融資と銀行融資の違い

個人間融資と銀行融資の違いは

「JICCやCICなどの信用情報機関と繋がりがあり債務状況を共有しているか」

という所です。

信用情報機関は貸金業登録をしていないと加入できません。

ですので個人間融資となれば信用情報機関との繋がりがない事で

誰でも借り入れが出来ます。

その反面、銀行融資は債務状況を信用情報機関から入手出来る事から誰でも簡単に借入れが出来るとは限らない違いがあります。
 

個人間融資の危険性とリスク

個人間融資を利用すると大きなリスクを背負う事になる場合があります。

大きなリスクとは

・高利貸し
・金銭トラブル
・違法行為の強制勧誘

以上の3つが考えられます。

というのも個人間融資のほとんどが不当利益を得ている貸主が多く高利での貸し付けの恐れや

高利貸しで返済トラブルになるケース

そして返済トラブルを起した時にお金の代わりに違法行為へ強制勧誘させられている事案が多く見つかっているからです。

近年では個人間融資のほとんどが闇金と言われており

これらのリスクが大きく関わってくるのです。
 

高金利に注意！利息の恐怖

SNSやネットで個人間融資を募集している方のほとんどが

１週間３割や10日サイクル４割の超高利貸しを行っています。

とくにSNSを利用し集客している個人間融資に関しては逮捕されている個人間融資グループも存在し

報道内容は非常にひどく

「返済できないなら口座売れ」「金がないならうちの手伝いをしろ」

など実際に被害に遭われた方のリアルな声が取りあげられていました。

これが実話の可能性は十分高く５chの口コミ情報掲示板でも話題となっていました。

個人間融資の高利貸しには本当に注意しておかないと恐怖を感じることになるでしょう。
 

リアルな口コミとトラブル事例：貸し借りのリスク

今回は５chの口コミ情報から個人間融資を利用した方々のリアルな声を引用しご紹介します。

個人間融資から借入れをしてしまうと借主はどれほど危険でありリスクのある借入れなのか確認してください。

違法行為に巻き込まれる可能性

個人間融資だからと安易な考えで借入れをしてしまうと超高利貸しという大きな落とし穴に落ちてしまいます。

もし悪質な個人間融資の業者に借り入れをしてしまうと返済トラブルが待っています。

返済トラブルが発生し請求金額を跳ね上げられた時

「払わないといけないけど、お金の工面が出来ない」

という状況に陥ります。

個人間融資の業者もその状況になる事は分かっています。

そんな時に個人間融資の業者は

「お金が払えないなら口座を渡せ」「返済できないなら携帯電話の契約をしろ」「口座も携帯も無理なら荷物を受け取って来い」

など違法行為に巻き込まれてしまいます。

でもお金がなく返済に困った方の多くは了承することが多く

結局、犯罪に加担することなります。

もし犯罪に加担してしまい、その個人間融資業者に逮捕令状が出た場合

加担した人まで共謀として扱われ一緒に逮捕される事になります。

どんな理由であれ犯罪に加担してしまったらテレビやネットニュースで名前が出てしまう事になるでしょう。
 

安全に個人間融資を利用する方法

SNSやネット上の個人間融資には多くの危険が潜んでいます。

ですが、どうしても資金繰りに困り借入先が無い場合

個人間融資が借入先としての選択肢が出てきます。

そんな個人間融資を如何に安全に利用するにはどうしたらいいのか。

個人間融資のように違法な金利で不当利益を得ている業者は

信頼関係を築く事によって安全に利用することが出来ます。

信頼関係を築く為には勿論個人間融資の業者を利用する必要があります。

ですが出来れば利用前から安全に借入れが出来るか知りたいですよね。

そこで信頼できる相手の見極めるポイントご紹介します。
 

信頼できる個人間融資を見極めるポイント

無登録で貸金業を行う個人間融資を利用前に安全かどうか確認するには徹底的に調査する必要があります。

資金繰りで困り切羽詰まった状態で時間がなくても

利用前に安全かどうか信頼できるかどうか

これだけは必ず調査するようにしましょう。

調査方法としてはSNSを中心に集客している個人間融資であればフォロワー数とポストの内容

ネットで集客している個人間融資であれば口コミ掲示板です。

違法貸金業者の口コミ情報が多く交換されているのは５chの闇金情報スレという掲示板です。

自作自演の投稿もチラホラ見かけますが

明らかに自作自演と分かる、もしくは周りに自作自演と指摘されていることから

素人が見てもわかります。

1つでも自作自演の投稿があるのであれば警戒する必要があるでしょう。

ですが自作自演の投稿が見つからない

悪い評価の口コミが警戒してください。

１番注目してみるべきところは貸し付け内容です。

貸し付け内容が謳っている内容と同じかで信頼できる業者かどうか見極めましょう。

悪質な業者であれば謳っている貸し付け条件とは全く違うないようで貸し付けを行います。
 

個人間融資業者へ渡した個人情報の安全性

個人間融資から借入れをする場合でも個人情報を貸主に伝える必要があります。

不当利益を得ている個人間融資であれば細かな内容まで。

その個人情報は安全なのか。

結論から言うと安全である保障はありません。

というのも個人間融資の業者が逮捕されるニュースを見かけますが

大半がグループを組んでいます。

グループを組んでいる場合、個人情報は確実に交換されどこまで漏れるかわかりません。

ですので個人情報の漏洩を防ぎたい場合、個人間融資の業者と通話する際に複数人いるかいないか

相手の後ろの音や声を聞い判断しましょう。
 

サポートを受けるための弁護士の利用

個人間融資に借りたわいいが金利が高くて払えなくなった。

こんな経験をする方は大半だと思います。

そんな時にサポートとして弁護士相談が頭を過ぎる事でしょう。

結論から言うと貸主が偽名などを利用している場合は弁護士相談を行っても意味がありません。

というのも偽名を使っている時点で違法性が非常に高く

弁護士が変わりに連絡した所で違法と分かって貸し付けを行っている貸主に話が通じないから。

話を聞いてくれる個人間融資の業者もいますが０和解などの交渉は非常に厳しく

元金和解なら了承してくれることもあります。

貸主が偽名などを利用している以上

弁護士としてもやれることは限られてくるので

しっかりとしたサポートを受ける事は難しいでしょう。
 

SNSを利用した個人間融資の実態

個人間融資の貸主の多くはSNSを利用し集客しています。

そしてその多くはグループを組んでいることから

Twitter闇金と言われています。

個人情報の共有だけでなく債務状況なども共有し

そのグループの１人から借入れをしてしまえば

その仲間から営業の連絡が毎日のように入ることでしょう。

返済が遅れるとグループ全体から回収取り立て行為が行われ

引っ越しや勤務先を退職するかなど追い込まれる形になります。

お金が払えないなら口座や携帯電話で相殺するなど犯罪に関与させられることもあります。

個人間融資の実態はかつて闇金と呼ばれた反社会的勢力であることを認識しましょう。
 

SNSでの借り手と貸し手の関係

SNSの個人間融資で借入れをした場合、借り手は貸し手に対して意見する事は難しい関係にあります。

なぜ意見する事が難しいのか。

そもそも借り手の人は消費者金融で借入れができない方。

そんな方に貸し手は融資を行う事から上下関係が成り立ってしまうのです。

かなり長い付き合いをし信頼関係を築かないと意見が通らないことはよくある話です。
 

個人情報を悪用された事例とその影響

個人間融資の業者との間でトラブルを起してしまうと

個人情報をネット上にばら撒かれる事があります。

この様にアダルト関係の写真なども平気で晒されてしまいます。

この方は今後無登録の貸金業者からの借入れも出来なくなり

これから資金繰りに困ったとしても解決策が無くなる事でしょう。

個人間融資の業者の多くは偽名を使い

いつでも名乗り名を変える事ができます。

誰が晒したか掲示板などで話題になったとしても

名乗り名が簡単に変更できるからこそ個人情報を晒しても回収しようとします。
 

安全なSNS利用法と注意点

SNSを利用して安全な個人間融資の業者を探すなら

まず気になる個人間融資の業者の口コミ情報を徹底的に調べましょう。

ネット上で集客しているからこそ

その答えはネット上にあります。

自作自演の投稿でないかを注意し安全かどうか判断しましょう。
 

成功例と失敗例から学ぶ

個人間融資の利用は成功例と失敗例から学びましょう。

個人間融資での成功例とは

・申し込み前から知っている融資条件で借入れが出来た
・返済がスムーズだった
・個人情報は漏れてることはない

以上3つが全て安全だった場合です。

そして失敗例は

・申し込み前の融資条件と違う内容だった
・返済時に完止め被害に遭った
・個人情報が洩れている

以上3つの全てが安全ではない場合です。

これらに関しては実際に借り入れをしてみないとわからないこともありますが

成功例のように行くためには借入れ手順と計画が重要です。

ではどの様な手順でどの様な計画を立てると良いのか解説します。
 

成功するための手順と計画

個人間融資からの借入れを成功する為の手順は

時間に余裕を持ち気になる業者について調べる時間を作る事です。

一般的な消費者金融であればネット上で評価が簡単に見れます。

ですが個人間融資の業者は簡単には評価が見れません。

ですので入念に調べる為にも時間が必要になってきます。

調べる事によってどんな条件で主に貸し付けを行っているのか分かります。

そしてその条件から返済計画をしっかり立てる事で成功した借入れが出来るようになります。
 

失敗したケーススタディ

個人間融資の借入れで失敗してしまった方の事例をご紹介します。

借入れを行う方の多くは資金繰りで急いでいる。

急いでるあまり個人間融資業者の事を調査せずに勢いで借入れをしてしまった。

貸し付け条件も分からずに返済計画を立てないまま借入れをし

返済トラブルへと発展した。

ほとんどの方がこの様なケースでトラブルが起きてしまっています。
 

学ぶべき教訓

失敗から学ぶ人も多くいると思いますが

その失敗は未然に防ぐこともできます。

個人間融資の業者は無登録で貸し付けを行う事から借入れ前から警戒し

安全かどうか調査した上で利用するようにしましょう。

正直、個人間融資の借入れを失敗してから学ぶという考えはありません。

失敗してからでは遅いからです。

ですので安全に借入れが出来、返済計画を立てた上で申込みを行うようにしましょう。
 

返済計画の立て方と実行

借入れをするにあたって返済計画を立てることは非常に重要な事です。

特に個人間融資などの短期間の融資に関しては

返済計画を立てないと必ずトラブルへ発展してしまいます。

では返済計画をどのように立てるべきなのか

返済計画を立てなければトラブルのリスクはどれくらいなのか具体的に解説します。
 

返済額の設定と期間の計画

返済計画に最も必要なのは返済額と返済期間です。

例えば月収手取り２０万円の方が返済額５万円を１週間後の給料日に支払うとします。

返済期間は給料日が近い事から問題はありません。

ですが返済額５万円が問題となります。

「給料が入るから５万円返せるじゃないか！」と思う方もいるでしょう。

ですが給料が入って５万円を返済してしまうと

次の給料まで１５万円で生活をする事になります。

正直１５万円での生活はきつくないですか？

そもそも２０万円の手取りでお金に困り借入れをしていますよね。

となれば返済後、手元に残すお金を少しでも多くすることを心がけるべきです。

という事は手取り２０万円の方が５万円の借入れは自身の首を絞める事になります。

ですので返済額を抑えれば抑える程、返済後も余裕を持って生活が送れるのです。

返済期間に関しては長くなればなるほど不利になります。

ですので返済期間はなるべく給料日に近い日に設定しましょう。
 

返済遅延のリスクとその対策

個人間融資の返済を遅延してしまうと返済に対するリスクが大きく発生します。

というのも個人間融資の延滞金は業者によっては１日５，０００円取られる事もあります。

遅延を繰り返し行い返済を続けるとお金は減る一方。

では返済遅延を回避する為にはどうすべきなのか。

１番早い対策は借入をするタイミングです。

給料日前１週間に借り入れをすれば問題なく返済する事ができます。

ですが給料を貰って直ぐに借入れをしてしまえば給料日まで４回の利息を払う事になります。

日を追うごとにお金の減るペースは速くなり給料日の支払いが出来なくなる可能性が十分に上がります。

ですので返済遅延を防ぐには給料日前に借り入れを行うようにするといいでしょう。
 

友人や親族との借り入れの注意点

個人間融資からなどの借入れは怖い。

だから友人や親族に借り入れしよう。

そう思う方もいらっしゃると思います。

ですが注意が必要です。

そもそも友人や親族の方がお金を貸してくれたとしても

借り手は借りれた事で悩みを解決できますが

貸し手の方は現金を手放すデメリットや返済に対する不安

貸し手がギリギリの状況で貸してくれた場合、返済を催促してくる可能性も。

となれば友人や親族の方との関係も崩れてしまう事になります。

ですので友人や親族から借入れをする場合は注意が必要です。

しっかりとした返済計画を立て決まった期日までにしっかりとお支払いを行いましょう。
 

個人間融資掲示板の活用法

消費者金融で借り入れが出来ない時にネットで借入先を調べていると

個人間融資掲示板などが目に付くようになると思います。

個人間融資掲示板へ投稿すると無登録の貸金業者から多くの連絡を貰う事になります。

ですので本当に困った場合の活用をオススメします。

では個人間融資掲示板とはそもそも何なのか

利用にあたっての注意点とトラブル事例を踏まえ解説していきます。
 

掲示板での融資募集と注意点

個人間融資掲示板で融資募集をしている業者のほとんどは個人間融資と名乗る闇金の為

十分な注意が必要です。

なぜこの様な事が言えるのか。

それは貸し付け条件。

融資募集の方で公言している貸し付け条件と実際の貸し付け条件が違うから。

この手口はSNSの旧Twitter現Xで個人間融資と名乗る業者の手口と全く同じだから。

同じだからといって闇金とは限らないという方もいると思いますが

SNSを通じた個人間融資の業者が逮捕されるたびに

その報道内容はグループを組んだ闇金として報道されているから。

結論、個人間融資と名乗り貸し付けを行っても世間には闇金として認識されていることから。

ですので掲示板を利用しなければいけない状況も分かりますが個人間融資という認識で借入れをすることは危険ですので注意しましょう。
 

掲示板を通じたトラブル事例

私は年金受給者であり消費者金融では借り入れが出来ない。息子が金に困った事を知り貯金も無い私はインターネットでお金が借りれるところを探した。そこで目に止まったのは「個人間融資掲示板くじら」という掲示板だった。個人間融資？とその意味が分からなく初めは半信半疑だったが投稿内容を見て個人間で借入れが出来る掲示板だと思った。そして私は投稿をした。すると何件もの電話があり全てが個人間融資だというのだ。お金に困っていた私は条件のいい所を絞り借入れをした。だがここから地獄の生活の始まりだった。私は年金が入り次第完済する予定だった。だが「完止め」という手口にあり返済が困難になってしまった。そうすると相手業者は手のひらを返したかのように私の身内や周り近所へ連絡を毎日入れた。私はもうここでは生活できないと思い持ち家を売った。今では団地暮らし。警察に調べてもらったら極悪の闇金である事が後から解った。後悔してるよ。

私は専業主婦です。旦那の給料でのやり繰りが難しく頑張って仕事をして返ってくる旦那に相談する事が出来ませんでした。そこでインターネットで専業主婦でも借りれる業者を探しました。すると個人間融資掲示板ヒトトキという掲示板を見つけました。個人間かぁと思いながら試しに申し込みを行うと、直ぐにメールが届き連絡してみました。電話での対応は優しく旦那の給料日に合わせて初めは貸してくれました。ですが何度か利用するうちに個人情報を効かれるようになり大口融資を受ける事が出来ました。ですが旦那が交通事故に遭い収入が減った時、担当者の方に相談するとアダルト系の写メを送るように指示され、旦那に連絡はして欲しくなかった私は自分の裸の写メを送りました。その後旦那は３ヶ月仕事が出来なく事故の保険が入るまでの間、生活が苦しくなり返済できなくなりました。業者さんとは揉めにもめて返済の意思はありましたがハピネス司法書士事務所へ相談。ハピネスの鈴木さんが０和解にしてくれましたが、私の個人情報と裸の写真をネット上に晒され今でも残っています。個人間融資掲示板を利用した借入れは失敗したと強く思いました。

掲示板での安全なやり取り方法

個人間融資掲示板を利用する際に安全な方法でやり取りをしたい方は必見です。

結論から言うと個人間融資掲示板に絶対電話番号を載せないでください。

電話番号を載せてしまえば多くの着信がなります。

そんな事にならない為にメールアドレスだけ載せるようにしましょう。

メールであれば着信のようにずっと電話が鳴る事なく

さらに文面でのやり取りが出来ることから意見する事ができます。

初めは文面のやり取りから行い、安心できると思った業者へ連絡先を伝えヒアリングをしましょう。

必要以上の情報を個人間融資掲示板に載せてしまうと大変な事になり安全なやり取りが出来ません。

ですので必要最低限の情報のみを載せ安全を確保しましょう。